復縁したい元カレをライバルから略奪する赤い折り鶴のおまじない
元カレに既に新しい恋人がいるときや、仲良くしているライバルがいるときにするおまじないです。
恋人が浮気をしているときや、誰かに心変わりしそうなときも、このおまじないが効きます。
このおまじないをするとき、ライバルの新しい幸せを心から願って行います。
このおまじないで、ライバルに不幸や恐ろしいことは起こらないようで、安心して行えます。
行うタイミングは、いつでも、不安になってしまった時など。
毎日でも行えます。
このおまじないは、効果が高く、即効性があるといわれています。
私は、彼が二股相手と歩いているのを目撃してしまった後、怒りや悲しみをどこに向けたらいいかわからず、
気持ちが収まるまで、このおまじないを続けました。
ここでは二種類の折り鶴のおまじないを紹介しますが、私は両方とも行いました。
即効性のあるおまじないと言われていますが、今のところ、まだわかりません。
ただ、怒りや悲しみの軽減にはとても効果があり、穏やかに彼との復縁を願うようになりました。
それから、ライバルに負けたと思う気持ちは無くなり、私には私の良さがあると心の余裕が生まれました。
復縁に効果的な略奪の赤い折り鶴のおまじないのやり方(1)
用意するもの
- 赤い画用紙(20センチ四方。折り紙ではなく、画用紙なので注意)
- ペン
赤い折り鶴のおまじないのやり方
- 赤い画用紙の真ん中あたりにライバルの名前を書く。
- その画用紙で鶴を折る(ライバルの名前は見えなくなってOK)。
- 完成した鶴に、
「彼はどうしても渡せない。あなたには別の幸せが待っている」
と気持ちを込めて語りかける。
- 翌日、日の出から日没の間に、高い場所からその折り鶴を飛ばす。
赤い折り鶴のおまじないの注意点
- 鶴は、折り紙ではなく、赤い画用紙を使用して作成すること。
- ライバルの名前がわからないときは、名前のかわりに「紫色の憂鬱」と書く。
- 高いところから飛ばすことが難しい場合は、もう一つのおまじないがおすすめ。
私は、高いところから赤い折り鶴を飛ばした後、その折り鶴の行く先を追わずに
その場から去るようにしています。
「えいっ」と飛ばす行為で、その鶴と一緒に怒りや悲しみや不安などの感情も飛んでいくような
イメージで、ライバルには別のところで幸せになってね、心の中でつぶやきます。
復縁に効果的な略奪の赤い折り鶴のおまじないのやり方(2)
用意するもの
- 赤い折り紙3枚
- 黒いマジック
- 水を張ったバケツ
赤い折り鶴のおまじないのやり方
- 赤い折り紙で鶴を三羽折る
- 折り鶴の頭部分を黒のマジックで塗りつぶす
- 折り鶴の両羽にライバルの名前を書く×三羽分
- バケツに水を張り、三羽の鶴を浮かせる
- 鶴がバケツの底に沈んだら終了
赤い折り鶴のおまじないの注意点
- ライバルの名前がわからないときは、名前のかわりに「紫色の憂鬱」と書く。
- 名前は折り鶴の両羽に書くので、一羽につき2度名前を書く。
- 塗りつぶす頭部分は、鶴の頭からくちばしまで全て。
- なかなか沈まない場合もあるが、くちばしや羽が水面につくと沈みやすい。
- おまじないが終了した後の、水や鶴は普通に捨てて良い。
私の場合、沈むまで2週間ほどかかったと思います。
沈むまでは何もせず、バケツも普段は目に入りにくい場所に置きました。
存在を忘れたわけではなく、ただ目につかない場所で毎日確認しなかったので、
結果として、2週間後に見たら完全に沈んでいた、という感じです。
バケツの底に沈んだ三羽の鶴を見たときは不思議な気持ちになりました。
しーんと心が凪になったような感じで、怒りも悲しみも湧きませんでした。
このおまじないをしたのは一度だけですが、この時以来、本当に怒りはなくなりました。
悲しみと不安はまだ時々ありますが、時々でいつもではありません。
ライバルから略奪する効果のあるおまじないですが、私は気持ちが安定する効果が高かったです。
復縁できますように!