赤い画用紙のおまじないで付き合っていた頃の気持ちを再燃させる
成功すると超強力な効果を発揮すると言われている赤い画用紙を使ったおまじないです。
もともと好きだった頃の二人の気持ちを再燃させる効果があると言われています。
行うタイミングはいつでも、気持ちが盛り上がった時に。
毎日しても大丈夫です。
私の場合、これをやると、私の元彼への気持ちが高まり、復縁するエネルギーをもらえます。
別れ際の相手を憎んだりしていた気持ちがスッと軽くなって、楽しく盛り上がっていた頃の
恋愛楽しい〜という気分になれるので、元彼ともそのうちまたやり直せるんじゃないかって、
ポジティブなエネルギーに浸れます。
このおまじないは、相手の気持ちや行動というより、自分自身の気持ちや行動に変化が起きると
私は感じました。
復縁に効果がある赤い画用紙のおまじないのやり方
- 正方形の赤い画用紙(6センチ四方)
- ペン
- マッチやライターなど点火するもの
- 灰皿など耐火性のある受け皿
- 赤い画用紙に元彼と自分の相合傘を書く
- その画用紙をなるべく小さく折りたたみ、左手の手のひらに載せる
- 二人が一番楽しかった頃の頃を思いながら、
「あの時は永遠に続く。今も継続していることに気付いてください」
とその画用紙に語りかける
- 画用紙を灰皿などの上で燃やす
- 燃やした灰を相手の家の方角へ吹き飛ばす
画用紙を燃やすので、火の元に注意します。
灰を吹き飛ばすことができない場合、川に流す、土に埋めるなどでも良い。
普通に捨てる人もいるそう。
画用紙は、長方形の画用紙を6センチ四方にカットして使用して良い。
相合い傘の書き方も特に決まりはない。
私の場合、一度点火しただけでは全部燃え切らないことが多いです。
画用紙の赤い部分が残っている場合、画用紙が真っ黒の灰になるまで
何度も点火しています。
また私は、タバコを吸わないので家に灰皿がありません。
そのため、深夜に換気扇を回しながら、フライパンの上で燃やしています。
灰は外に出て、テラスから彼の家の方角にふうっと吹いています。
このおまじないは、回数も時間も決まりがないので、不安になった時や諦めそうな時、
彼を嫌いになりそうな時(嫌いになって復縁を諦めるというのも選択としてはアリですが)、
少し自分が復縁に対してネガティブに傾いた時に、何度も行っています。
これをしたからすぐ復縁!ということではないかもしれませんが、
復縁についてポジティブに、ベストタイミングを待っているんだというイメージが持てます。
復縁できますように!