満月の夜だけできる!復縁や片思いを進展させる簡単なおまじない

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もうすぐ満月ですね!

このおまじないは、満月の夜だけできるとても簡単なおまじないで、効果は抜群です。

このおまじないは、停滞してしまった復縁や、なかなか先に進まない片思いの恋を動かす効果があり、なかなか動きのない彼との間に、嬉しい進展をもたらしてくれます。

用意する材料もとても少なくて身近にあるものなので、気軽にチャレンジすることができます。

満月の夜だけできる復縁や片思いを進展させるおまじないのやり方

用意するもの

  • 白い紙
  • ペン
  • 自分がお気に入りの香水

復縁や片思いを進展させるおまじないのやり方

  • 満月の夜、好きな人を想いながら、白い紙にその人の名前を3回続けて横書きする
  • その白い紙を裏返して、紙の裏側に自分の名前を2回横書きする
  • 二人の名前を書いた紙を4つ折りにする
  • 翌日、その4つ折りの紙を一日中、身につける
  • さらに次の日、自分が愛用している香水を、その4つ折りの紙にひと吹き振りかける
  • その紙を近くの川に流すか、近所の駅のゴミ箱に捨てる

復縁や片思いを進展させるおまじないの注意点

  • 満月の日の夜に、白い紙に名前を書くこと
  • 好きな人の名前は、漢字でフルネームがよい
  • 白い紙に好きな人の名前を書くときは、なるべくはっきりと相手のことを思い浮かべる
  • 相手と自分が幸せに恋愛しているところを具体的に思い浮かべると良い
  • 雨や曇りなどで満月が見えなくてもできる
  • 紙を身につけるときは、落とさないように注意しながら、なるべく肌身離さずいるために、ブラジャーのカップの中や下着に軽く縫い付けたりして工夫する
  • このおまじないでには、別のやり方があるので、上記で効果が表れない場合は、そちらを試してみるのも良い

満月の夜だけできる復縁や片思いを進展させるおまじないの別バージョン

用意するもの

  • 白い紙(10㎝四方くらい)
  • ペン(赤以外の色)
  • 自分が愛用している香水

復縁や片思いを進展させるおまじないの別バージョンのやり方

  • 満月の夜に、白い紙で人形(ひとがた)を作る
  • 人形の表に相手の名前を連続して3回横書きして、裏に自分の名前を連続して2回横書きする
  • 人形を最初に縦に2つ折りして、次に横に2つ折りにする
  • 翌日、その4つ折りにした人形を一日中身に付ける
  • その次の日、人形に香水を振りかけてから、川に流す

復縁や片思いを進展させるおまじないの別バージョンの注意点

  • 人形バージョンは、近所の駅のゴミ箱に捨てる方法はないので、川に流すこと
  • 近くに川がなくて流せない場合は、人形バージョンではなく、最初の方法を選択すること

私はまだこのおまじないを試したことはありませんが、おまじないに効果があるかを判断する一定の目安の期間として3カ月くらいと言われているので、現在挑戦しているもう一つの満月のおまじない(満月の夜だけできるおまじないで元彼との復縁を叶える!)で効果が感じられないときに挑戦してみようと思っています。

おまじないをしただけで復縁が叶うと思っているわけではなく、私にとっては、それ以外の自分磨き(外見・内面)で彼と再会しても恥ずかしくない自信を身につけることが最重要課題です。

おまじないは、努力する自分へのご褒美というか、可能性を少しでも高めたいという位置づけで、おまじないをすると、自分自身の気持ちの再整理をするきっかけにもなるので、「神様お願い!」の神頼みな側面と、自分との対話という側面があるな、と常々思っています。

一度終わった恋を再度進展させるのは、一から始める恋より新鮮味もないし、またダメだったらどうしようという恐怖もあるし、そういうことを克服してこそなので、おまじないをしながら、自分磨きをしながら、少しずつ、復縁に近づいていたら嬉しいです。

どうか復縁できますように!

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