復縁に効果的な新月にんじんのおまじないは新月の日だけできる
新月にんじんのおまじないは、復縁にとても効果があると有名です。
このおまじないは一生のうちで3回しかできないと言われています。
3回のうちの1回となると、かなり貴重な機会です。
別れてしまったけど、どうしても復縁したい、その人しか考えられない、別れた相手と復縁して結婚したい、など強い気持ちの時に使いたいです。
復縁だけでなく、縁結びや片思いの相手と両思いになる効果もあるそうです。
私はこのおまじないを一度使ったことがあり、その時は無事復縁できました。
しかも、このおまじないをした1ヶ月後に復縁しました。
さすが一生のうちで3回だけということで、かなり効果を感じたおまじないです。
新月にんじんのおまじないのやり方
用意するもの
- 生のにんじん1本
- カッターや彫刻刀など先の細い刃物
新月にんじんのおまじないのやり方
- 新月の日、にんじんに復縁したい相手のフルネームをカッターなどで彫る
- にんじんを皮ごと、切らずにヘタまで全部食べる
- 食べる間、決して声を出さないこと
新月にんじんのおまじないの注意点
- にんじんを復縁したい相手と見立てて全て食べる=全て受け入れる。
- 生のまま食べるので、マヨネーズやドレッシングなどをつけて良い。
- 皮付きのまま生で食べるため、よく洗って泥などを落とすこと。
- 一生に3回を守ること。4回以上すると、悲しい結末があるらしい。
- そもそも新月は1ヶ月に1回なので、その日を逃すとまた1ヶ月待つことになる。
- 雨でも新月の日であれば、おまじないを行って良い。
- 新月の日であれば、昼間でも夜でも行える。
- ただ、新月になると同時ににんじんに名前を彫って食べるのが良いらしい。
- 復縁したい相手にライバルやすでに新しい恋人がいる場合は、ライバル退散の効果がある満月にんじんのおまじないもある。
私の場合、新月にんじんのおまじないをした日から1ヶ月後くらいに、自分から復縁したいと連絡をして、復縁しました。
復縁してから2年続いたので、復縁の効果はあると思います。
その後相手の浮気が原因で私から別れてしまいました。
また復縁したいと思っていますが、一生のうちで3回しか使えない貴重なおまじないのうち2回を浮気した元彼に使いたくない気もしてまだこのおまじないは試していません。
ただ、自分が復縁した経験があるので、効果は実感済みです。
1ヶ月に一度の新月の日だけ。一生のうちで3回。
この難しい制限が、本当に相手と復縁したいかどうか、自分の本心を試されているように思います。
他のことを全て試した後の、最後の砦として残していてもいいですね。
新月にんじん以外にも復縁のおまじないはあります。
外見や内面を磨き、他のおまじないも試してみて、手を尽くしたとなってからでも遅くないように思っています。
復縁できますように!
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